ACOUSTIC MODEL220

今回はアンプレビューです。

現在使っているベースアンプ
ACOUSTIC MODEL220です。


 


以前、アンプ遍歴っていう連続記事を書いておりましたが、
最終章直前で止まってしまっています。
というのも、現在も都度新しいものを試したりしていて
最終にならず、まとまりがつかなくなっちゃってます・・・

そんなアンプ遍歴で書いてきましたとおり、
いままでにいろんなアンプを使ってきましたが、
AKIMA&NEOSのプリアンプ、king rocker bassを購入し、
スタジオ、会場の常設アンプで最低限求める音像が出せるようになったことから、
アンプを所有しない時期が続いていました。

ですが、音像はバッチリなものの、
音量は会場のアンプに左右されるので調整が難しかったりする。
特に大音量なバンドと共演する際などは
出番前に耳がやられちゃったりするんで、
その場でベストな音量を決められなかったりする。
その点、自前のアンプであれば
目盛り位置を目安にすることができるので安心。
そんな意味合いからやはり自分のアンプは持っておきたく思っていました。

そんな中、ヤフオクで安価で見つけたのをきっかけに購入したのが
以前から憧れていたACOUSTIC B-120


70年代ACOUSTICといいますと良く言われるとおり、
中域が良く出る非常に好みの音です。
軽くドライブさせると70年代ハードロックやストーナーロックにぴったりな音像。
ゴリゴリって言うよりブリブリって感じ。

スタジオ、ライブでも使っておりましたが、
残念ながら、バンドで鳴らすには120wということもり、若干音量が足りない・・・
ABNORMALSでお世話になっている楽器(修理)屋さんに
出力アップの相談などしてみましたが、
「そんな改造が出来るならみんなやってる。
ワット数が高いモデルに買い換えるしかない」との至極当然な回答。

そこで中古サイトやオークションを探し回って
MODEL220を購入した次第です。

B-120同様の音像ながら当然高出力。
十分な音量+いい音。

近年売られているアンプもスタジオやライブハウス設備で使う機会があります。
もちろんどれも良い音です。しかも小型でパワフル。
ただEQの傾向としてドンシャリなアンプが多いように思います。

ロックを考えた場合、ギターは6070年代に比べると
低域を出すようになっています。
これはバンドの中で一番聞こえやすいギターの音域に、
より迫力が求められる傾向、
リフ、コードユニゾンの音楽の流行、
そして機材の進化によるものかと思います。

そういったギターと共存するとなるとベースは
ドンシャリ傾向になっていくのは当然の流れなのでしょう。
ドンシャリなベースであれば、
仮にゴリゴリに歪んだギターとユニゾンしても存在感が出しやすい。
どういった環境で使われるかはアンプメーカーで指定できない以上、
環境問わず存在が示せるドンシャリな音像になってくるのは自然なことなんでしょう。

そういった想定がされていない6070年代のベースアンプは中域が強調されるものが多いです。
個人的にはベースの一番気持ち良い音って言うのは中域にあるように思ってます。
このアンプはその辺の音域を鳴らしきれるのがうれしいです。

いいアンプです。
長く付き合っていきたいものです。

ちなみに購入時に年季の入った布(?)のカバーもついてきました。

これもなんか愛らしいですね。
ちょっときたないけど。そこがいい。




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