サラウンド

最近一人でちょっとした音楽実験のようなものをやっていました。

前回記事で書いたような、
音源に翻訳できないライブ表現を目指し、
以下のようなことを実験。




通常、ライブハウスはこの図のように
ステージ左右にPAスピーカーが設置され、
ステレオで出力されています。

打ち込みをバックにベース独奏するスタイルのNILOMETERでは
ステレオ割り振りも踏まえて打ち込み音源を作成し、
そのままにステレオ出力しています。

仮にステレオではなく3chサラウンドで打ち込みを分けて準備し、
出力したらどうなるんだろう。
そんなことを考えました。


この場合、図のようになります。
お客さんの後ろにもPAスピーカーを置く形。

3chを生かしての音の立体感、迫力強調するだけでなく、
例えばフロントスピーカーでドラムトラックを流し、
後ろのスピーカーから、効果音や声を流したら、
フロアに居るお客さんは後ろから声をかけられるような形となり、
驚きをあたえられるんじゃないかとか、そんな夢を膨らませました。

そこで、実際に1000wのパワードスピーカーを買って、
スタジオで試したりしてみました。

現時点での感想ですが、
あんまり面白い効果が得られない・・・

冷静に考えると別の音が3箇所からなっているっていうのは
例えばステージの中と変わらないんですよね。
ステージではギターアンプ、ドラム、ベースアンプが3箇所でなっている形になるので。
ステージ上の音空間は決して実験前に思い描いていた不思議な空間ではなく、
単純に音が混在した聴き取りにくい空間。

実験でも、結局これと同じ感じになっちゃって
単純に混在感しかない。
うーん、失敗かな。
もう少し実験重ねてみるつもりですが。


さて、そんなNILOMETERですが、
ライブがいくつか決まっています。

76() 国分寺モルガーナ
713() 小岩BUSHBASH
726日(木) 東高円寺2万電圧

まさかの3本。


ele-phantもライブあります。
こちらもよろしくお願いします!



0 件のコメント:

コメントを投稿